コント55号
「コント55号」とは、萩本欽一と坂上二郎によるお笑いユニットです。
コント55号の主な活動期間は1966年〜1975年。ストリップ劇場の幕間コントで知り合った2人が、即席で組んだコンビ名が「コント55号」。しかしこのコント55号のコントがあちこちで評判になり、やがてコント55号の名のままテレビ出演もするようになりました。当時は演芸ブームの真っ只中、コント55号も売れっ子コメディアンの例に漏れず、多くのレギュラー番組を抱えることとなったのです。
コント55号の芸は、主に萩本扮する変人が、坂上扮する一般人を狼狽させるもの。とはいえ、萩本のツッコミ以上に坂上のボケは強烈で、それがさらに聴衆の笑いを誘いました。
コント55号は今も解散したわけではありませんが、70年代後半から、しだいにコント55号としての活動は縮小していきました。当時もコント55号の人気は非常に高かったのですが、萩本が「世間は自分の坂上へのツッコミを“欽ちゃんが二郎さんをいじめている”ととらえている」と知ったことでショックを受けたことが、コント55号の活動縮小の一因となったようです。
とはいえ、現在でも時折コント55号としての芸をテレビで見ることができます。
コント55号の影響
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